先日、お笑い芸人のカンニング竹山さんが、TV番組の悩み相談コーナーで、
「段取りの悪い奴が許せない」と。
彼の奥さんの行動でも、たとえば掃除などを見ていて
「何で1手2手先しか考えていないんだ。もっと3手4手先を考えて動け!」
とイライラして、それでよくケンカになる、と。
でもそんなイライラする性格を直したい。
という相談をされていたのですね。
そこで軍事評論家の方が、
「竹山さんは段取りを語る資格がない」と。
「もっと3手4手先を考えて動け」と言うぐらいの人は、
10手ぐらい先を読まなきゃダメだ、と。
「この人は思い通り動かない」ってことまで考えて、それを想定して動くべきだ、と。
竹山さんがもし軍隊の司令官だったら、その軍隊は全滅。みんな死んでる、と。
「俺はここまで考えているんだ!なんでお前らは分からないのか?」と怒っている場合ではない。
そんなお前らがわかんないところまで織り込んで考える奴が段取りを語る資格がある奴なんだ、と。
つまり思った通りに行かないことも想定した上で段取りを立てる必要がある、と。
先日、お笑い芸人のカンニング竹山さんが、TV番組の悩み相談コーナーで、
「段取りの悪い奴が許せない」と。
彼の奥さんの行動でも、たとえば掃除などを見ていて
「何で1手2手先しか考えていないんだ。もっと3手4手先を考えて動け!」
とイライラして、それでよくケンカになる、と。
でもそんなイライラする性格を直したい。
という相談をされていたのですね。
そこで軍事評論家の方が、
「竹山さんは段取りを語る資格がない」と。
「もっと3手4手先を考えて動け」と言うぐらいの人は、
10手ぐらい先を読まなきゃダメだ、と。
「この人は思い通り動かない」ってことまで考えて、それを想定して動くべきだ、と。
竹山さんがもし軍隊の司令官だったら、その軍隊は全滅。みんな死んでる、と。
「俺はここまで考えているんだ!なんでお前らは分からないのか?」と怒っている場合ではない。
そんなお前らがわかんないところまで織り込んで考える奴が段取りを語る資格がある奴なんだ、と。
つまり思った通りに行かないことも想定した上で段取りを立てる必要がある、と。
男子大学生と話したが、『北斗の拳』も『聖闘士星矢』も『キン肉マン』も『魁!!男塾』も読んだことが無いという。なんともったいない!これらの少年漫画は大事なことを教えてくれる。それは、「設定は途中で変わってもいい」だ!
男子
レスリングの日本代表には、不本意な結果に終わった試合の悔しさを忘れないため、敗戦後に陰毛を剃る習慣がある
実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。
強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、それがどれほど成功したかを見ると、マルクス主義者でなくてもぞっとさせられる。近代工業化社会の職場が求めるものを満たすために、人間の習慣や価値観を徹底的につくり変える必要があった。
生産物ではなくて時間を売ること
仕事のペースを時計に合わせること
定められた間隔で食事をし、睡眠をとること
同じ単純作業を一日中再現なく繰り返すこと
これらのどれ一つとして人間の自然な本能ではなかった(もちろん、今でもそうではない)。したがって「従業員」という概念が—また、近代経営管理の教義の他のどの概念であれ—永遠の真実という揺るぎないものに根ざしていると思いこむのは危険である。(P163)
京都・祇園での8名が死亡した暴走事故が起きた当日の夜に、京都府警の交通部長たちが警察内部の懇親会に出席してお酒を呑んだことを責められているようです。
○朝日新聞社デジタル:捜査指揮の府警交通部長が飲酒 事故当夜、懇親会に出席 – 関西ニュース一般
○【京都 暴走車両】またも警察の危機意識欠落 酒席、マージャン、旅行…京都府警交通部長飲酒 – MSN産経ニュース
○祇園事故の夜 交通部長懇親会で飲酒 NHKニュース
○「府警交通部長、祇園暴走当夜に懇親会」 News i – TBSの動画ニュースサイト
なんなんでしょうね、このイヤな感じ。
この交通部長が陣頭指揮を執っていた、とかなら「捜査もせずに何をやってるんだ」となるでしょうが、彼はただ報告を受けて京都府警交通課のトップとしての判断を下すだけの人ですよ。
なのに、責められている。正確には、メディアがこれを取り上げ、読者に警察を叩くように誘導している。“自分たちの意見は何も言わずに他人に叩かせる”というこの流れが気持ち悪いです。
いったいどのあたりまでの人なら飲酒しても良いんですか? 交通課のトップはダメ? じゃあ京都府警のトップは? 警察のトップは? 事件の記事を担当する記者は? 京都で交通の仕事に係わっている人は? 事故が起きたあたりに住んでいる人は?
そんなに飲酒がダメなら、そもそもお酒を売らなきゃいいじゃないですか。ボク、お酒大好きですけど。
警察側としても悪い、なんて思ってませんよ。でも記者が「お酒を呑んでいたそうですが……」なんて聞いてきたら「申し訳ありませんでした」と答えるしかないじゃないですか。「お酒呑んで悪いんですか?」なんて言ったら怒る人が出てくるのは火を見るよりも明らかなんですから。
だから、これ以上騒がれないように静かに頭を下げる。記者はそれを書く。読んだ一部の不謹慎ネタが大好きな読者は怒り、警察嫌いな読者は溜飲を下げる。
警察に対してこのムダにプレッシャーをかける流れって、捜査に悪影響しか及ぼしませんよね?
責任を取らされそうなトップは常に下で起きた事件を把握しようとし、下は上からの命令に従って重要そうな事件は急いで報告する。捜査と関係ないことに時間は割かれるけれど、もうそれはしょうがない。なぜなら、そうやって“危機管理”しないと不祥事になってしまうから。
そのうち市長や知事、果ては総理大臣まで飲酒をとがめられてしまいそうな世の中です。だったらボクは言いたい。そんなに飲酒が悪いなら、もうお酒を売るのはやめたらいいんじゃない?
禁酒法は悪法だけれど、世間が望むなら今度は日本で“高貴な実験”をしましょうよ。
福島で取材していると、「逃げる」という表現をよく耳にする。「うちの近所にも逃げた人はいたよ」とか「逃げたいけど先立つもの(カネ)がないからね」といった具合だ。
「逃げる」が「避難する」という意味に使われているのだ。それは「放射能から逃げる」という意味でもあるのだろうが、多分に「仲間をおいて逃げる」というニュアンスを含んで使われているように感じた。
大人だけではない。子どもの社会でも「逃げる」という表現が使われている。小学生の子どもを持つ父親が語った。
「一時避難していて学校に戻ってきた子どもが、まず友だちに言うのが『ごめん』なんだそうです。避難していた子を『あいつは逃げた』と、うちの子も普通に言います」
露骨なイジメがあるわけではない。「逃げた」と言う方も、あからさまな敵意があって言うわけでもない。
しかし、そこに「陰湿な空気」を感じないわけにはいかない。それがあるからこそ、戻ってきた子どもがまず口にするのが「ごめん」なのだ。
「友だちを残して自分だけ逃げてきた、という気持ちを子どもは持っています。それに苦しんでいます。だから、『帰りたい』と何度も何度も言うんです」。子どもを避難させて、自らは福島に残っている父親はそう言った。避難した子どもも、避難した先で「ごめん」という気持ちに苦しんでいるのだ。